Apple Musicの音楽をmp3に変換するならこれ!

音楽好きなら誰もが利用しているであろうApple Music。
月額980円で聴き放題だから、便利ですよね♪
でもこんな風に思ったことありませんか?
「ダウンロードして他の音楽プレイヤーでも聴ければいいのに!」って。
iPhoneやPC以外の端末で楽しみたい人にとっては、ちょっと不便ですよね。
私も、Apple Musicからダウンロードしてmp3に変換できたらいいのに!
って思ってたのですが、探していたら良いソフトを見つけました!
使ってみたら便利だったのでレビューです♪
mp3ファイルって?
そもそもmp4とかmp3ってなんなの?
という人もいると思います。
これはファイルフォーマットの種類の違いなのですが、使用用途によって使い分けできます。
mp3は音声データのみのファイルフォーマット、mp4は映像データも存在できるファイルフォーマットです。
実はiPhoneの音楽を聴くときは、mp4から音楽データのみを取り出したものを聴いているんです。
だからApple Musicの音楽も全部mp4ファイル。
これをmp3に変換できれば、他の様々な音楽プレイヤーで楽しむことができます。
そしてもう一つ。
Apple Musicの音楽には、DRMという制御が付いているんですね。
これのせいで他の機器で聴くことができなくなってしまっています。
mp4からmp3に変化する方法は意外と簡単!
ファイル変換ってなんか難しそう・・・
って思われがちですが、変換ソフトを使えばあっという間にできます。
変換ソフトは色々な種類があるみたいですが、使いやすくてお値段やさしめのソフトを見つけました!
ファイル変換ソフト「Apple Music Converter」
Apple Music Converterは自動的にApple Musicから音楽を読み込んで、洗濯した音楽のファイルを変換してくれる、なんとも便利なソフトです。

出力形式やプロファイル(品質)も選べて、使い勝手いいです。
また、DRMについてですが、このソフトではApple Musicの音楽を無音再生してそれを録音しているようです。
DRMを解除するのではなくスルーするってことですね。なるほど。
そしてお値段。
年間で2280円なら安くないですか?
永久ライセンスでも5000円以下、良心的だと思います。

ホームライセンスもあるので、家族で利用したいときはお得ですね!
もちろん、Windows版とMac版両方あります。
無料体験版なら3分以内の音楽を変換できます。
ちょっと試してみて、気に入ったら購入すると良いと思いますよ♪
Apple Music Converterのダウンロードはこちら>>